2016年02月29日

【徴収】不服申立てについて

行政不服審査法の改正に伴い、社労士試験の各科目も法改正となっています。
今回は労働保険料徴収法の不服申立てについて以下の通りまとめました。
尚、施行日は平成28年4月1日です。

異議申立て
・法改正にて廃止。
審査請求
・概算保険料額の認定決定、確定保険料額の認定決定、その他の処分 が対象。
・「処分があったことを知った日の翌日から起算して3月以内」、かつ、「処分があった日の翌日から起算して1年以内」に行う。
・審査請求を経ずに、処分の取消しの訴えを提起することができる。
・審査請求は「審査請求書」を提出して行わなければならない。

(労働保険料徴収法 第37、38条)

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2016年02月27日

2月の桜

地下鉄桜通線名古屋駅から4つ目の高岳駅を上がると、桜通泉二丁目の交差点があります。
その交差点から北へ1.4キロ、桜の並木道になっています。

ここの桜は毎年3月初旬に咲き始めるオオカンザクラで、ピンクの色が濃い桜を早く楽しめます。
2月26日に通ったところ、すでに咲いている木があり、もっとも花をつけている木を撮影しました。
曇り空なのでわかりにくいかもしれませんが。

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書籍割引20%割引キャンペーン 2016年3月6日まで

以下のキャンペーン期間は終了いたしました。ありがとうございました。

2月6日にも記事を書きましたが、TAC名古屋校10階受付で書籍を買うと20%割引のキャンペーン中です。
キャンペーンは3月6日(日)までですから、お目当ての本がある方はぜひキャンペーン中にお買い求めくださいね。

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TAC名古屋校ブログの記事「書籍20%割引キャンペーン大好評実施中!

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2016年02月26日

厄落とし/ムタ

こんばんは、ムタです。

暦の上では春を迎え、いよいよ受験シーズンですね。
お店を見て回ると、合格応援商品が並んでいます。
キットカット、トッパ 、うカール、コマラのマーチもその類ですね。
わたしが高校生の頃、つまり大学受験を目指す頃にはまだそういった風習はなく、せいぜい試験の前日にはトンカツを食べようかという程度。
大学生になり、周囲の浪人生もなんだかんだ合格していった頃、最近の受験生はキットカットが合格のお守りになってるんだとかという話が聞こえてきたものです。

こういう話をしているとわたくしムタの世代がバレますが、私は今年ようやく厄を終えたところです。
前厄で会社での雰囲気が怪しくなり本厄で退職という、かつて厄年というシステムを考え出した人もおそらく笑いが止まらないほどの王道を貫き、受験は後厄という大いに不安を残すタイミング。
わたしはこういう縁起物やゲン担ぎというものにめっぽう弱く、だからこそこの社会保険労務士試験の期間だけは、心を強く意識してジンクスとかそういうものにとらわれによう、ハエのように避け、ゴキブリのように逃げてきたわけであります。

それでも逃げ切れなかったのが厄年という考え。
わたしは三重県松阪市の生まれ。
松阪には3月に、「初午(はつうま)大祭」という厄払いについて3日間盛大に厄を払うお祭りがあります。
地元の人たちは愛着と尊厳を込めて「初午サン」といいますが、私もそれだけは行ってきました。
初詣でいった熱田神宮で大吉を引いたのだからもういいじゃないかと思われるかもしれませんが、熱田は神社。初午サンはお寺の行事。
日本の神仏習合は世界に誇る宗教概念ですが、ここは神様仏様、すがれるものにはすがりましょう。

その日は厚生年金の講義。講義が終わればそのまま席に残り、鉄を熱い内に打つように、講義の熱が冷めぬ内にテキストを読み返し復習するのが日課でしたが、その日はダッシュで近鉄名古屋駅へ。
そのまま3番ホーム松阪行き急行に乗り込みました。
松阪までは2時間弱。これがテキストを復習するのにちょうど良い時間なのです。
車窓に映る木曽三川の橋も、四日市のコンビナートも、鈴鹿の田園風景も、今日は見ないで勉強です。

松阪駅を降りると、大盛況の初午サン。人ごみをぬけて岡寺山継松寺というお寺さんに向かいます。
初午サンの厄落としには変わった風習があって、お参りをして帰るとき身につけているものを一つ、たとえばハンカチなどが多いのですが、それをまるで身代りのように落としていき、そして振り返らず境内を抜けてゆくのであります。
幼い頃、父も母も、おじもおばも皆そうしてきた初午サン。幼心に私もいつかそうするのだろうなと思っていたので、感慨も深かったですね。
ただこのハンカチなどを落としていく風習、オフィシャルの風習ではなく都市伝説。
お寺さんとしてはちょっと迷惑しているようで、そりゃそうですよね、初午サンのたびに大量のハンカチやネクタイ、手袋や手鏡などが放っていかれるわけですから。
でもここまで根付いた自然発生的厄除祈願を無下にすることなく、拝殿横にカゴが置いてあり、そこにハンカチなどを落としてくるようにしてあります。

今年の初午サンは2月29日〜3月2日までの3日間。
勉強のお邪魔にならない程度に、また気分転換になれば、厄落としもいかかでしょうか。

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2016年02月25日

20.守れなかったアドバイス/ミント

皆様、こんにちは。
この記事の時期、ピアノを弾くようになりました。子供の時習っていたのを、再開したのです。
20年以上弾いていませんでしたが、ごくごく基本的な指使いは出来、子供の時は無味乾燥に思えたバイエル(ピアノ教則本、曲集ではない)のレッスンがちゃんと自分の中に残っていた。ピアノも勉強も、基礎がすべてだと思ったものです。

私はずっと教室受講でしたので、先生からは講義だけではなく、試験・勉強に関するアドバイス・注意事項も受けられる立場にありました。これは教室受講の大きなメリットです。

教えて頂いたことは色々ありましたが、その中で守れなかったアドバイスがふたつありました。
ひとつは以前記事に書いた「講義を受けすぎないこと」。もうひとつは「(試験において)最初に書いた答えを書き直さないこと」でした。ブログでも先生が記事にされていましたね。

実際、私は答えを書き直し、4点を2点にしてしまいました。
受かる試験を自ら落としたのです。いえ、受からなかった時点で「受かる試験」などではありませんが。

考える時間がありすぎて(この回は問題が全体に簡単だったため時間が余りました)余計なことをしてしまった、ちゃんと先生が言っていたのに、焦って言うこときけなかった……
今思えばどれも言い訳にすぎません。結局、守れなかった時点で、アドバイスをないがしろにしてしまったも同然です。

先生のアドバイスには真摯に耳を傾け、決してあだおろそかにしないで下さい。

もうひとつ私の大きな勘違いを書いておきます。それは救済を最初からあてにしてしまっていたこと。(とはいえ、最初から2点取れればいいやと思っていたわけでもありません)

実際毎年のように入っている救済を見ていると、「救済はあって当然」と思えてきます。特に難易度の高い問題が出ると、「救済入るかも」と思ってしまいがちです。(自己判断などもってのほか)

「救済はなくて当然」。3点取らなければ、そこで負け。選択式の試験の際は、このくらいの気持ちで挑まなければいけなかった。
私は最初から負けていたのでした。

posted by 講師 at 23:00| 愛知 ☁| 2008年合格 ミントの受験記録 | 更新情報をチェックする