2016年05月31日

【労災】障害(補償)給付

本日は、労災の障害(補償)給付の迷いやすい問題を紹介します。

Q.障害補償一時金を受給した労働者の当該障害の程度に変更があったため、新たに障害等級第7級以上に該当するに至った場合には、新たに該当するに至った障害等級に応ずる障害補償年金の額から、既に受給した障害補償一時金の額の25分の1に相当する額を差し引いた額の障害補償年金が支給される。

A.× 障害補償一時金を受給した労働者の当該障害の程度に変更(自然的変更)があっても、新たに該当するに至った障害等級に応ずる障害補償給付は支給されない。

では、障害(補償)一時金を受給した労働者の傷病が再発し、再治ゆ後に残った障害の程度が、従前の障害より重くなった場合はどうでしょうか。
この場合は「加重」の取り扱いに準じて、差額支給が行われます。

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2016年05月30日

3カ月/ムタ

こんばんは、ムタです。

今年の本試験は8月28日。気がつけば本試験まで3カ月をきったんですね。
私はこういう時間の区切りに弱いのです。去年の今頃も勝手に心を差し迫らせてしまい、「もう」3ヶ月前なのかと思い心もとない勉強の仕上がりにとめどない不安を抱きながら、焦りに振り回されていました。
メンタルの強い方だと、「まだ」3ヶ月も前かと思われるかもしれません。3か月もあれば人間たいがいのことができるもの、これから合格に向けて勉強を重ねていくぞ、とかね。
もし仮に気持ちの持ちように正解があるとすれば、この場合どちらも間違いです。ムタにしては珍しく断言。
ここは、ただ単に3ヶ月前なのだと思うのが正解。「もう」とか「まだ」など余計な言葉は、気休めにもならないし背中を押してくれるわけでなし、人それぞれ生活の違いはあれど、3ヶ月は等しく与えられるものなのです。

今回はそれを言いたかっただけ。
去年の5月、先日もお話しましたが季節の変わり目にやられたのか熱を出し1週間を棒に振ってしまったことや、仕事の面でも気持ちの奮わないことが多く、試験勉強もオプション講座では過去問ステップ・アップゼミで当時の私にはとても時間内に答えられず、また正解も出来ずというテイタラクで、とても前向きな気持ちでいられなかったところでした。
そこに迎えた本試験まで「もう」3か月前という大きな区切り。投げ出そうとは思いませんでしたが、かと言ってどうやって乗り越えたらいいのか悩んだものでした。

同じ気持ち、似たような心境にいらっしゃる方がいたら、参考にしてください。

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2016年05月29日

実力完成編スタート

総合本科生火金クラスと日曜クラスは5月24日(火)、5月29日(日)から実力完成編が始まりました。
(「総合本科生」月木クラスと土曜クラス、「速修本科生」は一般常識に引き続き、6月からです)

弱点克服オプション講座「過去問ステップ・アップゼミ」「選択式セミナー」の受講をされた方も多いと思いますが、久しぶりの通学の方もいらしたかもしれませんね。
教室では、久しぶりプラス本試験が近づいてきた緊張感が漂っていたような気がします。

焦りは禁物。まだ勉強の時間はあります。
第48回の社会保険労務士試験に焦点を当てて、前向きの気持ちで、やるべきことを進め、問題を解く力を高めていきましょう。

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2016年05月28日

大規模交通規制終了

5月15日に「伊勢志摩サミット関連交通規制」を書きました。
TAC名古屋校に通学される方は、今日までこの交通規制の影響を受けた方が大勢いらっしゃったと思います。

今日も名古屋駅周辺には警察官がたくさんいましたし、知多半島からの通学の方は知多半島道路が規制されたり解除されたり、その情報が10分おきくらいに変わったとか、空の警備で音がすごかったなど話を聞きました。
私は数日前に名古屋市内での検問の影響を受けただけで済みましたが。

通学のみなさん、どうでしたか?
合格したあかつきには、あの伊勢志摩サミットの年に勉強していたなーと思い出しそうですね!

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2016年05月27日

【労基】休憩

受験生の皆さんは、現在問題演習に励んでいることと思いますが、いざ、問題として出題されると迷ってしまう箇所を問題形式で紹介します。

Q.休憩時間は、原則として一斉に与えなければならず、休憩を一斉に 与えないこととする場合には、必ず労使協定を締結しなければならない。

A.× 休憩を一斉に与えないこととする場合に、必ず労使協定の締結を要するわけではありません。休憩の特例の規定が適用される一定の業種(運輸交通業、商業等)及び坑内労働については、労使協定を締結しなくとも、休憩を一斉に与えることを要しません。

また、この問題には「必ず」という言葉が入っていますが、そこで怪しいと感じられるといいですね。
試験問題で「必ず」「絶対」という言葉が入っていたときは要注意ですよ。

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