2016年06月21日

模試/ムタ

こんばんは、ムタです。

中間模試を週末に控えて、追い込みと調整をされている頃でしょうか。
TACの模試というと、ムタには苦い思い出しかありません。
中間模試は選択式で2科目で2点しか取れず、公開模試では択一式で4割しか解答できず、本試験を前になかなか自信を持たせてもらうことができませんでした。

模試はその後に出される点数や判定に気持ちが左右されがちですし、私も当時そのことにばかり躍起になっていましたが、そんなことは模試の後に考えればいいんです。
模試、模擬試験。言葉の通り本試験を模しなぞらえて行われる試験ですから、この試験の判定が良かったからといって本試験の合格を約束するものでもありませんし、残念な判定が出てしまっても、心許なく思う必要もありません。
ようは練習ですな。
前日や当日を自分がどう思いどう過ごすのか、そのことを意識して練習台にするといいと思うわけです。
こういうことってほんと、今になってようやく気付くもの。

あまり威張れたものではありませんが、私はこの後に及んでも晩酌はやめませんでした。
模試の前日も飲みます。乾杯。
飲みながら翌日の準備をします。マークシートにはやはり鉛筆。3本用意します。
トキントキンだと塗りづらいので、土曜の朝に削っておいて、その日の勉強で芯の先を若干丸めておきます。
予備として、太さ0.9ミリの芯のシャープペンシルを2本用意。
消しゴムは普段使いと予備でもう2つ。
さて夕食の時間、風呂の時間、寝る時間。どれも本試験の前日もこうしようの思っているスケジュールで進めます。
比較的よく寝て気持ちいい目覚め。(まぁ模試だからね。実は本試験では眠れないまま一晩過ごすのです。)
食事にも気を遣う。朝ごはんは粘りの納豆、お昼のお弁当は伝統のカツ。
さすが昭和生まれの妻、試験にはカツ。
ゲン担ぎにキットカットなんてオシャレなものは思いもつかない。
そして試験会場に向かう電車の中で問題集を解きながら、本試験当日はどの問題集を持って行こうかと考える。
こういうことを考えるのも、模試の大事な使い方。

試験会場。二人で一つの机を使うから、お隣になる人のタイプは大事。神経質な人だと隣の人の消しゴムのゴシゴシですら気になっちゃうかも。慣れられるものなら慣れちゃって。
ムタは最後まで気になった、「ため息をつく人」。
なにがあったか知らんが”ハァ〜”と長い息をつく人が近くにいて、そのため息のたびにムタの集中も払われていくような感じ。
一人で勉強している時には、電車の中でもファミレスでもどんな雑音でも気にならなかったはずなのに、会場のたった一人のため息にこれほど気持ちを持っていかれるなんて。
これも模試で知った自分の弱点。

どうですか、模試って楽しそうでしょ。
存分に楽しんでってください。そうすればその後の勉強も楽しくなるかもしれないし、となれば本試験なんて中間模試、公開模試ときて3回目の模試くらいに思って臨めばいいんですよ。

さ、週末。まずは中間模試。いってらっしゃい。

posted by 講師 at 23:00| 愛知 ☁| 2015年合格 ムタの合格体験記 | 更新情報をチェックする