2017年05月09日

【厚年】法1条(目的条文)について

今回は、厚生年金保険法の第1条の目的条文について確認しましょう。

「この法律は、労働者の老齢、障害又は死亡について保険給付を行い、労働者及びその遺族の生活の安定福祉の向上に寄与することを目的とする。」
対象は労働者(及びその遺族)に限定されています。

国民年金法第1条の目的条文と比較して押さえましょう。
「国民年金制度は、日本国憲法第25条第2項に規定する理念に基き、老齢、障害又は死亡によって国民生活の安定がそこなわれることを国民の共同連帯によって防止し、もって健全な国民生活の維持及び向上に寄与することを目的とする。」

厚生年金保険法 第1条、国民年金法 第1条

posted by 講師 at 23:00| 愛知 ☁| ポイントレッスン | 更新情報をチェックする